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食の安全・市民ホットラインは、消費者の食生活を守ります。

TEL.

食の安全・監視市民委員会事務局内

不具合情報 の 通報



 不具合情報の
  通報

 ファックスかメールで受付ます。
 連絡先は、下段です





キャラクター愛称は、「忍者 つーほー丸」です。
J.Nakamuraさんの
ボランティア作品です。

不具合情報の 連絡先


ファックスかメールで、情報を受け付けます。
  ファックス用の記入用紙はこちらです。

      記入例(体調不良)、例(違法な広告) 

団体区分    通報先Fax 通報先メール
事務局運営 食の安全・監視市民委員会 03-5155-4767 office@fswatch.org
tuho★fsafety-info.sakura.ne.jp
「★」を「@」へ変更をお願いします。

                  @を半角に変更してください。

連絡の際には、
氏名と電話かメールなど連絡先は必ず明らかにして下さい(個人情報は公表しません)。
情報の確認が必要になった場合の連絡用です。
記載がなければ、ホームページに掲載できません。

不具合情報は、少々長くなってもかまいませので、正確にお書き下さい。

ホットラインの Q & A


Q 1 「食の安全」とは何ですか?
A
 1
誰もが安心して食べられる権利です。食することで、本人はもちろん、子々孫々の命と健康が損なわれない状態をいいます。

Q
 2   「食の安全・市民ホットライン」で公表している「不具合情報」とは、何ですか? 具体的な例を示して教えてください。
A
 2
食べ物の安全に関わることなら、疑問を感じられたら、どんな内容でも構いません。
たとえば
1)外食、持ち帰り食品で、
体調不良になった。店が不衛生だった。調理の方法に疑問を感じた。
2)購入した食品が、
表示や宣伝に不備がある。誤りがある。表示・宣伝とは、品質や内容が違っていた。
消費者を偽るような広告・宣伝をしている。
腐敗していた、おかしな味や匂いがした。
購入した食品のせいなのか、体調がおかしい。
3)食器やおもちゃなど、
子ども達が口にするなども含めて、食の安全にかかわることならば、なんでも。

Q 3 「不具合情報」は、『不具合を発生させたメーカー(業者)だけに文句を言えば良い』という考えもあるかと思います。「食の安全・市民ホットライン」に、「不具合情報」を通報する意義やメリットはありますか?
A
 3
ホットラインに通報してもらえば、消費者の声が確実に先方に届きます。解決も早くなります。
消費者個人で、メーカーやお店に申し入れることが基本ですが、同時に「食の安全・市民ホットライン」に知らせください。
ホームページに掲載されますから、全国の消費者が目にして、知ることになります。
それだけ、通報者の味方が増えることになります。
メーカーやお店や、行政も、こっそり解決するわけにはいきません。


Q
 4  「食の安全・市民ホットライン」に「不具合情報」を通報すると、具体的にどうなるのですか? また、重大な「不具合情報」の場合には、「食の安全・市民ホットライン」が何かしてくれるのですか?
A
 4
皆さんから情報がもたらされれば、
1)確かめる。
その情報が確かかどうかを、確かめます。
2)ホームページに通報のあった情報を掲載します。
確かなものであると判断すると、「食の安全・市民ホットライン」のホームページに情報を掲載します。
情報を提供していただいた皆さんのお名前や、個人が特定できる情報は掲載しません。
3)緊急事態の場合は、すぐさま行政の対処を要請します。

4)緊急でない場合でも、複数情報が寄せられた場合や、その他、重要と判断した場合には、メーカーやお店、行政に対処を求めます。
5)「食の安全・市民ホットライン」が、通報していただいた件について問題解決をするわけではありません。
メーカーやお店、行政に、問題解決を促したりや責任をとるように対処を要請します。

Q
 5   「不具合情報」を通報したいのですが、どのような方法がありますか?
A
 5
1)メールでもファックスでも受け付けております。

2)ホットラインのコア団体、協力団体にメール、ファックスを送ってください。



ご注意 と 公表方針


詳しい公表の方針は、「覚え書き」をご覧ください。

1)連絡先の記載は必須です。
氏名と、電話かメールなど連絡先は、必ず記載して下さい。記載がなければ、ホームページに掲載できません。
情報の確認が必要になった場合の連絡用です。

2)個人情報は公表しません。

3)皆さんから提供された情報は、
事務局で簡単にまとめることはありますが、できる限り原文のまま掲載し、趣旨・内容を変更することはありません。

4)商品名、事業者名は
原則として記号化して公表します。
生命にかかわる緊急の場合や、確証のある不具合情報が重なり、社会的な影響が大きいと判断した場合には、実名称を公表します。

5)必要と判断した場合には、問題解決を事業者や行政に働きかけます。

6)原則として、ホットラインは、個々の不具合情報についての苦情処理や、問題解決はできません。

ご疑問は、事務局までご連絡下さい。
<tuho★fsafety-info.sakura.ne.jp> 
「★」の部分は、 @(アットマーク)に変更してください。


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